【ベアドッグ繁殖プロジェクト】繁殖小屋が完成しました!

新年のご挨拶が遅くなりました。申し訳ございません。
みなさま、明けましておめでとうございます。

繁殖小屋...少し遅れ気味でしたが、「何とか年末までに完成させてタマと年を越すぞ」と、
年の瀬から建築に没頭してきました。

そして、手掘りで竪穴を掘り始めてから3ヵ月半。

穴掘り

いよいよベアドッグの拠点「竪穴式の繁殖小屋」が完成しました!!
こちらがその全容です!!

繁殖小屋(全容)

今回、建築資材の9割以上が廃材です。
木材はもちろん、ストーブや煙突、耐熱のためのブリキ板も廃棄寸前のものをもらってきました。

ストーブ(錆)

廃材はすべて電気カンナやグラインダーで磨き上げて蘇りました。

小屋(内部)2

狭いスペースですが、ハンドラーが犬と寝泊したり、数名が小屋で集うために、
収納式のベッドやベンチも設置しました。

小屋の内部や暮らしの様子は、これからも随時、ブログでお知らせしていきます。

さて、今月下旬、いよいよアラスカからリオとハンドラーのニルス氏がやってきます。

タマが落ち着いて繁殖に望めるように、小屋の暮らしに慣れる必要があります。
そのため、タマと私は大晦日の夜から小屋での暮らしをスタートさせました。

タマ睡眠

大きなドッグランの中にあるこの小屋は、ベアドッグたちが自由に室内外を行きできたり、
土間全体が小犬たちの夜間の犬小屋になったり、土間にいる様子を室内から観察できたり等、
犬と暮らすための理想の住処をイメージしながら設計し、たくさんの工夫を施しました。

犬の入口

この場所がベアドッグたちとハンドラーの住処や訓練の場所としてだけではなく、
多くの皆様とベアドッグとの交流拠点になることも期待しています。

最後に、今回の建築をサポートしてくれた建築士さん(左)、大工さんと一緒に記念撮影!

集合写真

独創的な設計やアイデア満載の建築、お二人のお陰で素敵なベアドッグの拠点が完成しました。
本当にお世話になりました!!

お陰さまで、私もかなり大工としての腕を上げました(笑)。

さあ、これで拠点の準備は整いました。

ここからがプロジェクトの本番です!!

多くの皆様のご期待を背負いプレッシャーもありますが、
それ以上にそのようなプロジェクトに携わることができることを誇りに思います。

まずはリオとの交配を成功させ、春には元気な子犬たちがこの小屋を走り回れるよう、
これからもタマを精一杯サポートしていきます。

ベアドッグハンドラー 田中

===============================================
「ベアドッグ繁殖プロジェクト」は、個人や企業・団体など、
多くの皆さまのご支援により行われます。

● 東京カス環境おうえん基金
● パタゴニア環境助成金プログラム

header_logo-gas.gif  patagonia-logo.png 
スポンサーサイト