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【渡米リポート】初フライト、そして新生活スタート

10月7日深夜、Wind River Bear Institute を出発。。

キャリーさんのところで育成されたベアドッグたちは米国では遭難救助犬などと同じカテゴリーに区分されたサービスドッグ(職業犬)。彼らは米国内ではどんな時でもハンドラーと共に公共交通機関、宿泊施設や店舗などを利用(入室、入場)できます。国際線の飛行機でも米国系航空会社だったら、その待遇を受けることができます。

しかもすべて無料です。本当にすごい。
日本ではこのような待遇を受けるのは盲導犬くらいでしょう。

米国の人のために尽くす犬たちへの敬意や思いやりが感じられます。

ということで、今回は記念すべきタマとナヌックのサービスドッグとしての初フライト。
in the cabin

タマは緊張していましたが、ナヌックはずっと足元で寝ていました。
すごい。なかなかの大物です。

私も犬と一緒のフライトは初。
空港施設や機内でのマナーをキャリーさんに学びました。
恐らく私もすごく緊張していたのでしょう。
フライト中はタマとともに一睡もできませんでした。

キャリーさんのところを出て、約20時間。
ようやく成田空港に到着。

当日はナヌックのハンドラー大嶋が空港まで迎えに来てくれました。
大嶋との再会にナヌックもすごく喜んでしました。
at narita airport


そして、いざ軽井沢へ。
タマもナヌックも、各家についたのは9日0:00をまわっていたでしょう。

ちなみに、これは初めての夜を我が家で過ごすタマ。
First night in Janap(new familys home)

総時間26時間の長旅。
タマはようやくグッスリと熟睡でした。

翌日はピッキオのみんなと対面。
everybady_201510221025126f3.jpg

ピッキオスタッフのみんなもこの日を本当に楽しみにしてくれていました。

タマとナヌックを迎え入れるために、自分たちで事務所脇にドッグランも建設していました。
ドッグランから直接、犬たちが事務所の中に入ったり、仕事をするスタッフを窓から覗けたりする作りになっています。

こんな感じで。
これはドッグランから事務所を覗くタマ。
tama_20151022102558dcc.jpg

いよいよ新生活がスタートしました。

ピッキオ
ベアドッグハンドラー 田中

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「次世代ベアドッグ導入プロジェクト」は、個人や企業・団体など、
多くの皆さまのご支援により行われております。
patagonia-logo.png イオン環境財団ロゴ 永井農場ロゴ

また、平成27年度は「次世代ベアドッグ育成、普及プロジェクト」として、
育成・普及面を「日立環境財団」様の環境NPO助成、及びベアドッグ育成の
ご寄付により行われています。

日立環境財団ロゴ
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