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サーモグラフィの登場

こんにちは。
昨年、クマチームのスタッフとして勤務しておりました岡田と申します。
今日お伝えするのは、3月6日にボランティアとして参加した冬眠穴調査の様子です。

この時は、日本獣医生命科学大学の先生と大学院生も一緒で、冬眠穴で過ごすクマを穴の外からサーモグラフィで撮影し、体温が認識されるかどうか実験しました。

サーモグラフィ

山にはまだ雪が残っているので、スノーシューを履いて出発!
サーモグラフィやその他の道具が入った箱はとても重いのですが、さすが調査慣れしている大学院生さん、何も言わず箱を背負い、淡々と雪道を登っていきます。

雪原を進む

電波の受信音をもとにしばらく歩いたところで、スタッフの方が穴を特定!
テクニックや経験によって、短時間で穴を特定するスタッフの方の腕には感心させられます。
いつか私も・・・!!

ハニー

冬眠穴を特定したところで、サーモグラフィの出番です。
穴の外の平らな場所にサーモグラフィを固定し、スイッチオン。

他にセンサーカメラも設置しました。
クマが穴から出たら、回収して写真を見るのが楽しみです。

設置

翌日、サーモグラフィを回収したスタッフの方によると、残念ながら何も映っていなかったそうです。
冬眠穴は内部で屈曲していて、クマは陰の部分にいたのかもしれません。

また挑戦してほしいです。
個人的には次回の調査に同行するのが楽しみです。
お疲れ様でした!

  岡田
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