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ハンドラーとして再出発!! ~渡米報告・その②~

軽井沢はクマ対策シーズン真っ盛り。 
またまた渡米報告が遅れてしまい、申し訳ありません。

さて、今回は7月に渡米した際の訓練の一部をレポートします。

短い滞在の中、子犬たちとどれだけ濃密な時間を過ごし、訓練を進めることができるか。
これが今回の渡米の大きなポイント。

感激の出会いからわずか1時間後には、タマとの初訓練が始まりました。

早速、タマを車に乗せて、近くの山に向かいます。
車に乗せると言っても、それも大切な訓練。
クマ対策の仕事は車移動も多く、車嫌いでは話になりません。

車にならす

「あ~、ブレットのときにもやったな…」と10年前を思い出しながら、今回も少しずつステップを踏みながら、車との正しいお付き合いを教えていきます。

今回、私にとって初めての経験がありました。
それは子犬に首輪をつける前の訓練と、初めて首輪を付ける試みです。
ブレットと初めて出会ったときには既に首輪がついていました。

首輪が付いていないので、もちろんノーリード(手綱なし)。
まだ子犬なので、我々のそばを大きく離れようとはしません。
一緒に進み、子犬を勇気づけながら、様々なクマの臭いのする物を探していきます。

ノーリード訓練

ノーリードなので、犬の純粋な反応や動きがよく分かります。
タマのもつ特徴や能力がよくわかりました。

そして、初めての首輪付けとリードコントロールです。
首輪をつけて、リードで操られることを嫌がらないように、どのようにリードコントロールするかを学びました。


リードコントロール

そして、私自身、約1年半ぶりのリードコントロール。
体は忘れていませんでした。
このリードから感じる感触!!
本当に感無量!「うれしい」の一言。

久しぶりのリード

これがベアドッグハンドラーとしての再出発の瞬間です。

これ以外にもいろいろな訓練を行いました。
そちらは大嶋からのリポートでお知らせします。

子犬たちとの結びつきを強めるために、夜もこんな感じで犬舎で一緒に眠りました。
添い寝

最終日は早朝の飛行機ということで、まだ日が昇る前にタマとお別れでした。

夜

このまま一緒に帰りたかったけど、検疫の問題があり、それはかないません。
タマを見つめながら、「また9月に戻ってくるからな」と声をかけ、彼らの元を去りました。

最後の夜

それにしてもこのころのモンタナは夜が更けるのが遅く(22:30頃)、その間、精力的に活動したので、帰りの飛行機や列車ではものすごい睡魔が襲ってきました。

田中

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「次世代ベアドッグ導入プロジェクト」は、個人や企業・団体など、
多くの皆さまのご支援により行われております。
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