タマとナヌックはすくすく

タマとナヌックはすくすく、こんなに大きくなっていますよ。

TAMA and NANUQ
(写真)Wind River Bear Institute ~2月10日の訓練にて(左:タマ、右:ナヌック)~

現在、生後10ヶ月。
タマの体重が25kg、そしてナヌックがなっなんと29kg...大きい。

血筋もあると思いますが、ブレットが23kgだったので、2頭とも大きい。

大型犬の成長は個体差があるものの、生後8~9ヶ月頃までに一気に大きくなり、ほぼ成犬サイズとなります。
その後、1~2歳頃までは、さらにがっちりしていきます。

そして、彼らの日々の訓練をしてくれているのが、
女性が多いWind River の貴重な男性トレーナー Joe Williamsさん
with Joe Williams
(写真)Wind River Bear Institute

田中、大嶋が男性なので、男性の声で訓練するのがベスト。
そこで彼がタマ&ナヌックのメイントレーナーになってくれています。

Joeさん、いつもほんとうにありがとう。

そして、私、田中はもうすぐ(3月9日~)渡米します。
約3週間滞在し、少しの間、Wind River で犬の勉強をしてきます。

この間は度々日々のタマやナヌック、私の修業中の模様をブログでレポートしていきます。

そして、4月2日にタマと一緒に日本に戻ります。

ナヌックは、検疫の関係上、5月中旬までアメリカに滞在し、その後、来日となります。

それでも、いよいよベアドッグたちがやってきます。
乞うご期待ください。

早くリードを握りたい!!
ベアドッグハンドラー 田中

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「次世代ベアドッグ導入プロジェクト」は、個人や企業・団体など、
多くの皆さまのご支援により行われております。
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札幌市で開催のヒグマフォーラムのご案内

みなさま

今月28日に札幌市主催で開催されるヒグマフォーラムで、軽井沢でこれまで行ってきたクマとの共存の取り組みをお話させていただきます。

実は、私、院生時代(今から13~14年前)に札幌に住んでおりました。その頃は、市の南部の山間の地区でヒグマの情報が出始めた頃でした。どうも、その後、徐々に市街地へのヒグマの出没が始まったようです。

札幌市は人口190万人を超える日本の中でも横浜、名古屋、大阪に続く大都市。軽井沢とは少し状況は異なるところはありますが、札幌市も、主に西部から南部は深い森と連続したヒグマの出没が十分にありえる地域です。

sapporo map

森の街「軽井沢」でのこれまでの試みは、きっと札幌でも参考にしていただける点があると思います。

私は若かれし頃、北海道のヒグマやエゾシカたち、そして多くの皆様から多くのことを学び、成長させていただきました。このような機会をお与えいただいたことは非常に光栄ですし、少しでも恩返しできるようにがんばりたいと思います。

田中